森羅万象を合理的に考えると
原子核を構成している中性子と陽子が、粒子としてだけでなく波動性をもつものであることは、すでに原子物理学では知られています。
ここで興味深いことは、中性子は意識であり、陽子は意志そのものであるという考え方です。
もしそうであれば、宇宙の法則を動かすエネルギーは、意識や意志ということになります。
意識や意志は目に見えるものではありません。
しかし目に見えなくても、私たちはそれがあることを自覚しています。
・・・では物質化とは何でしょうか。
それは中性子、陽子に電子をともなったとき、物質化するというのです。
また、意識には顕在意識、潜在意識、超意識の三つがあり、それぞれ現在、過去、未来と深く関係しているそうです。
そして機能的にとらえると、顕在意識と潜在意識は肉体を守る役目で自我意識をあらわしている。
超意識は魂、すなわち個人を超越した宇宙意識をあらわしているということです。
現代の科学では証明しようがないことなので推測の域を出ません。
しかし、世の中で生起する現象・・・
それもいわゆる超常現象というものを、宗教や霊の世界ではなく、科学的な視点からみていくと、どうしても宇宙エネルギー論、意識の問題にたどりつかざるをえないのです。
それで説明すると、森羅万象がきわめて合理的に説明できるのです。