潜在意識と顕在意識 3
人間に108つの煩悩があるというのは、肉体レベルから発しています。
つまり物質化された脳と細胞の法則によっているのです。
これが独り歩きしたとき、ときに自分の魂と異なる思考、行動をすることになるのだと思います。
人間は魂のメッセージを受け取りながら、物質化された潜在意識と顕在意識で生きています。
しかし、なかには魂からのメッセージを無視して生きている人もいます。
あるいはそういう人間のほうが現代では多いのかもしれません。
魂のメッセージは、決して誤ることがありませんが、魂抜きの人間の思考や行動は、しばしば誤りを犯します。
人間が病気になるのも、悪いことをするのも、そうした状態で起きることと考えられます。
このような意識と宇宙とのかかわりを前提に、ブルーベビーや母の死に際の笑顔・・・
あるいは霊能者のことを考えると、人間は魂のメッセージをキャッチできる状態になったとき、ふつうの科学常識では考えられないような超常現象に出会うことになるのだと思います。